ビジネス書類の分類 August 30, 2010 No Comments
ビジネスを企画するということは、ほとんど情報編集のバリエーションに過ぎないと思う。
大量の元ネタから情報を取捨選択して活動を決めていけば、事業を創ることができる。
編集の過程では情報/データは様々な形態で散在している。
ここでは、主要なビジネス情報をフォーマットの観点で分類、整理してみた。
アクティブな活動に直結する書類
- 企画書
- 特定のプロジェクトに特化した情報のサマリー。標準フレームワークに沿った調査結果、目標の定性的/定量的記述、実行計画を含む。
ワープロ文書、プレゼン資料。またはPDF。
活動分析
- 特定プロジェクトの実行状況サマリー。期間別の定量トレンド分析、異常値に対する定性コメントなどを含む。
表計算。またはPDF。
ToDoリスト
- 細分化したアクションの管理。タスク/期限/優先度/コンテキストのリスト
- Webサービス、ToDoクライアント
調査/研究のための一次資料
- 公表書類
- 統計資料、白書類。IR資料
PDF
電子書籍
- 出版物の電子データ。またはスキャンした紙書籍。
Kindle、ePub、PDF。
Webサイトクリッピング
- オフラインリーダー
ナレッジベース
- 一次資料のリンク集
Wiki。またはその他ハイパーリンクメディア
オープンDB
- Wikipedia
整理して気づくことは、これらの情報はiPhoneなどのスマートフォンでほぼ問題なく取り扱えるようになっている、ということ。
PDAが長らく達成できなかった要件を、大容量のストレージ、意図したとおりに追従してくるタッチインターフェース、再現度の高いビューワーアプリの組み合わせで実現した。
つまり、適切な情報を持ち歩くことで、どこでもビジネスは生み出せるということだ。
針を使わずにとじられるホチキスというのがある。「ペーパーステッチロック」というシリーズ製品。